2014年3月8日土曜日

週末の野菜づくりを楽しむ

世田谷区では、農業体験をしたい人のために、区内の農家に有償で場所と道具を提供してもらい、ついでに農業指導もしてもらう「体験農園」という制度があります。もともと東北の農家出身の妻がずっと応募していたのですが、昨年ようやく抽選に当たったので、及ばずながら私も野菜づくりに挑戦することにしました。

今回当たったところは、同じ町内で環八脇の平らな農場です。広さは1軒当たり約10m×3m。一見広くはありませんが、農作業に不慣れな身にとっては、それで十分という感じです。

道具はその脇の物置小屋に用意されているので、寸法を測る棒、鍬、鎌、バケツやジョウロを借りて、指定されたサイズに土地を区分し、長い棒で線を引き、その線に沿って鍬で畝を作っていきます。

この体験農園の特徴として、みんな同じプログラムで同じタイミングで作業するので、各区画は同じ配置になるはずなのですが、最初の頃はこの加減が分からず、うちの畝だけズレていて作り直したり、指導者の農家の方には相当手間を掛けました。

区画を作るときに、1mの幅をまず取り、そこから左右内側に鍬を入れることで、鍬の幅が20cm×2で残り60cmが作物を植えるスペースになるわけです。

四苦八苦しながらも、やがてホウレンソウ、大根、枝豆、ピーマン、トマト、ナス、キュウリ、カボチャ、ジャガイモ、サトイモ、ニンジン、長ネギ、ブロッコリー、カリフラワー、トウモロコシ、キャベツ、白菜、、、と形はブサイクですが、味はけっこういい野菜がたくさん取れました。出来るときは同じタイミングで一気にできるので、食いきれないほどでうれしい悲鳴を上げたほどです。

週末は必ず畑に行って草むしりしたり、虫が付いていないか見たり、夏場は毎朝早起きして、乾燥に弱いサトイモに水やりをしたり、それなりに大変でしたが、結果的には初年度にしては(形は別として)大量においしい野菜ができたので、満足しました。


今シーズンも3月16日から開始します。契約を更新して今年は2年目として、よりより野菜づくりに挑戦していきたいと思っています。その様子をこのブログに残していきたいと思います。

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