さて今日はサトイモと落花生と枝豆の植え付けです。サトイモと枝豆は昨年も作りましたが、落花生は初めてなので楽しみにしていました。なぜなら昨年の体験農園の打ち上げで、師匠が作った落花生を茹でてご馳走になったのですが、これが絶品。これまで油で炒って塩をかけた市販のピーナッツしか知らなかった自分や妻にとって、新鮮な味覚でした。
開始時間より30分早く行ったのですが、もうかなりの人が来ていて、もう作業を始めていました。自分たちもさっそく敷地内のビニールハウスにある掲示板を見て寸法を確認し、畝の位置決めを始めました。
まずは毎回妻とそこは違うとか、お前の平衡感覚はおかしいとか罵り合いながら、畝の基準になる線を引いていきます。
まずは落花生ですが、いつもだと1m幅で線を引き、そこからクワの幅20cm分で左右から線の内側に掘って、幅60cmの畝を作りますが、作業スペースがないくらい密集しているので、今回は90cmで取って50cm幅の畝を作りました。
クワの端で50cmの真ん中に浅く溝を掘り、そこに化成肥料を蒔いて、土を戻していったん溝を埋めます。その上に本当にピーナッツとしか言いようのない落花生のタネを一定間隔で植えて、落花生は出来上がりです。
次に枝豆ですが、こちらは普通に畝を作りました。少し注意しないといけないのは、周囲に堆肥と化成肥料をぐるりと撒き、いったん土をかけて、さらにタネを保護するため穴開きマルチをセットします。
いちおう長靴でマルチの端を踏みながら、少し自分のつま先にも土をかけるようにしてマルチを張るのも少しは慣れてきたはずですが、うーん張力が偏っていたのか、ちょっとズレています。がっかり。
とりあえずこれまた消毒処理された大豆を1つの穴に2つずつ植えていきます。深さは1.5cmくらい、大人の人差し指の第一関節くらいとなります。
最後にサトイモです。イモはまず溝を掘ってその土を片側に少し小高く上げていきます。そこで出来た溝に一定間隔で種芋を置き、その間を埋めるように堆肥と化成肥料を撒き、上から数cm程度に土をかけます。
イモはいずれ何度か土寄せをしてイモの育つ土中の空間を増やしていきますが、盛り土はその原資(?)となるわけです。
さて落花生も枝豆もそのままではカラスやスズメにほじくり返されて食われる可能性があるということで、寒冷紗をかけておきます。師匠いわく、鳥よけなのでそんなに丁寧でなくてもいい、また布が土まみれになるので、脇とかに土をかけなくてもいいとのこと。けっこう雑にかけただけです。
サトイモは水が好きなので、夏場はまた毎日早起きして水やりです。生き物を相手にするのは楽ではありません。
先月植えたジャガイモの芽が出ていました。昨年はイモは穫れたものの、終盤は病気で葉をすっかりダメにしてしまったので、今年は少し注意して育てていきます。
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